2016年9月 2日 (金)

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2016年7月16日 (土)

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2016年4月 8日 (金)

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2016年3月19日 (土)

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2015年9月23日 (水)

名古屋市博物館で開催中の『 魔女の秘密展 』へ


空を飛び、魔法を使い 気味の悪いスープを作る

怖い顔のおばあさん。私の勝手な魔女のイメージです。

魔女って本当にいるの?

そんな 好奇心をかき立てられ

子ども大人も 興味をそそる魔女の世界を見てきました。



「扉を開け、魔女の世界へ!

 野草から痛み止めの薬をつくる“魔女”。

 ホウキにまたがり空を飛ぶ“魔女”。

 鼻をピクピク動かし、お客さんを犬に変える“魔女”。

 美魔女・・・。

 私たちはいろいろな“魔女”を知っています。

 「魔女の秘密展」では、魔よけのまじないの道具、

 「魔女裁判」に関する書物や拷問道具、

 “魔女”をテーマとした絵画など約100点の展示資料で、

 わざわいをもたらす者としてのヨーロッパの魔女像から

 現代日本のコミックに登場する“魔女”たちまでを紹介します。

 “魔女”、そのイメージのうつりかわりをご覧ください。」…名古屋博物館HPより



”魔女”とは誰だったのか?

不気味で恐ろしい絵画や魔女狩り・魔女裁判

拷問の展示では、子どもには残酷で強烈過ぎたようでした。


錬金術や魔除けまじない、薬草を使った治療など

中世から近世の世界背景からみる魔女の存在など

興味深い展示。

今まで魔女について掘り下げ調べることもなかったので

強烈ではありましたが、充実した面白い展示会でした。



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2015年6月15日 (月)

名古屋高島屋で開催中の

『 リサ・ラーソン展~北欧スウェーデンより、ネコや鳥や少女の陶芸~ 』に

行ってきました。


スエーデンの陶芸作家リサ・ラーソン

彼女の作る愛らしく少しおとぼけなほのぼのとした作品230点

そしてスエーデンのアトリエやサマーハウスを再現したインテリアが

観られます。


Gustavsberg(グスタフスベリ)社時代のリサ・ラーソンの写真を

見るのは初めてですが、どの写真も真剣な眼差しの奥に

柔らかさと朗らかさが見られ、写真を通して彼女の人柄がわかるようでした。


どの作品にも愛らしさと温かさが感じる事ができ

今まで以上に好きになりました。

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2014年12月20日 (土)

シルク・ドゥ・ソレイユの『 オーヴォ 』を観てきました。


可愛らしい虫達のラブストーリー美しいファンタジーの世界が広がり

コミカルな虫達が楽しくて面白い。


超人級のアクロバットは ドキドキと心臓の音が聞こえそうな程

同じ人間とは思えません。


夢のスーパーサーカス 素晴らしかったです。

 


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2014年11月 3日 (月)

町内で行われるレクリエーション

ホテルでのお食事会がありました。


大人子ども合わせ40数名の会食です。

カラオケやビンゴ大会などあり

会食は初めての参加でしたが楽しむ事ができました。


中でも、余興で中国琵琶奏者の涂善祥(とぜんしょう)氏の

演奏会があり初めて聞く中国琵琶の音色は

優しく身体中に響き染み込んでいくように感じました。

ピアノ奏者のマリ・リーさんソプラノ歌手の矢野留美さんとの共演で

普段あまり聞く事のない楽器・中国琵琶の素敵な演奏

そして、歌声を聴かせて頂きました。

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2014年7月 5日 (土)

名古屋市美術館のイベント『 びじゅつかん探検隊 』

美術館って何するところ?
何のためにあるの?
いっしょに探検しながら、
たくさんのギモンを自分の目で、耳で、たしかめてみよう!

子どもだけの参加ですが、帰ってきた息子は

楽しかったー!宝物(作品)の楽しい見方や

普段は入れない場所、其処では何をするのか

たくさんの事を教えてもらったよ

今度、美術館へ行ったら宝物(作品)の説明をしてあげるね。と

嬉しそうに話してくれました。

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2013年9月 6日 (金)

森アーツセンターギャラリーで開催中のハリーポッター展へ

妹親子と現地で待ち合わせです。

学校下校後なので夕方6時のチケットで入場

夏休みも終わり、夕方ということもあって静かにゆったりと

見ることができました。

息子はハリーポッターが大好きで映画シリーズを何度も観て

呪文や台詞まで覚えているほどです。甥っ子も同様。

もしかすると自分は、本当はマグルではなく

魔法使いと思っていそうなくらい。

組み分け帽子も冠れて、おなじみの『スリザリンはいや』と...

みごと『 グリフィンドール 』の寮へ、それだけで子どもたちは嬉しそう。

展示会の内容は、とにかく凄い。

映画で使用された小道具や、出演者が着ていた衣装

まるで映画の中に自分もいるような、魔法の世界へ。

禁じられた森・グリフンドールの談話室・ハグリットの小屋など

見るだけでもワクワクする展示に、実際にクィディッチや

マンドレイクを持ち上げたり体験コーナーがあり

大人でも興奮するのですから、ハリー好きな子どもたちは

ホグワーツの生徒になった気持ちでいたでしょう。

ミュージアムショップでは、案の定『あれもこれも欲しい~』でした。



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